インフェクションコントロールドクター(infection control doctor; ICD)の認定のお知らせ

このたび、日本口腔ケア学会はICD感染制御ドクター協議会のメンバーになりました。そのため、看護職でも条件を満たせばICD認定を受ける道が開かれました。
学会がバックアップしますので、条件を満たす学会員の看護職の皆様はこの機会にICDの認定を取ってさらに活躍してみませんか?

感染対策の充実のためには、多職種の協力と感染に関する専門家(ICD)が必要になります。主な役割は、院内感染の実態調査や感染対策の立案と実施、職員の教育、啓発などです。質の高いICDを養成・認定し、そのレベルを保証するためにICD制度協議会が発足しています。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ICDはより重要になってきました。日本口腔ケア学会では、看護職の皆様のさらなるご活躍を支援します。

1.ICD認定条件:次の3条件を全て満たす場合に応募できます。
 1)協議会に加盟しているいずれかの学会の会員(会員歴の長さは問わない)。
 2)博士号を取得後5年以上のPhDで、病院感染対策に係わる活動実績
(感染対策委員歴、講習会出席、論文発表)があり、所属施設長の推薦がある
 3)所属学会からの推薦があること。

2.申請書類提出について
1)提出期限:毎年9月末日
2)提出書類:ICD制度協議会ホームページhttp://www.icdjc.jp/sinsei.html
 の「新規申請手続き」より必要書類「ICD認定申請書」をダウンロードする。
 ①「ICD認定申請書」計6枚のうち申請書1,2-1,2-2,2-3,3を記入・準備する。 
②申請書4は申請者氏名のみ記入する。
3)送付先:〒464-0057愛知県名古屋市千種区法王町2-5 G10E
日本口腔ケア学会 ICD認定委員会宛
3.その他
加盟各学会は被推薦者の資質に対し責任を持つこととし、認定ICDにはICD(◯◯学会推薦)の如く推薦学会を明示しています。